新年あけましておめでとうございます。

明けましておめでとうございます。

2023年が始まりました。私が子どもだったころ、2023年なんて言えば、はるか先の未来で、そのころになれば車は無重力装置によって空を飛び、鉄腕アトムのようなロボットがそこかしこにいて、世界は科学的にすごく発展をとげ、地球は恒久平和を達成した輝ける星となって、異星文明とも交流する理想の惑星になってるんじゃないかな~、なんてことを漠然と思ってましたけど、2023年が明けた現在、車は空を飛んでませんし、アトムも身近に存在してませんし、地球は恒久平和どころか、なんだかひどくきな臭いですし、異星文明との交流なんてことも正式に発表はされてませんね。

今年、世界情勢は激変しそうな予感がありますが、はたしてこの地球文明はどのような方向に進んでいくんでしょうか?

今年の終わるころには、「この1年、激動だったけど、希望の始まりとなった良い年だったな~」なんてことを感じていられるようだといいんだけどな~。なんてね、元旦に雑煮のお餅5個食って、満腹になった頭で、ぼんやりと考えた、そんな正月の第1日でありました。

 

イタリアの首相メローニ 対 グローバリスト

イタリアの現首相、ジョルジョ・メローニ氏が、フランスのNGOによる北アフリカからの移民船を拒否したことを、フランスのマクロン大統領と、グローバリストの根城、世界経済フォーラムが、「非人道的で冷酷なファシストだ」として非難していることについて反論した動画が今、大反響だそうです。

メローニ氏は、「アフリカの貧困問題の解決策は、アフリカ人を欧州に移民させることではなく、アフリカを欧州の搾取から解放し、彼らが自立して生きられるようにすることだ」と言っていて、その搾取の具体例として、「アフリカの最貧国、ブルキナファソの金鉱山では、小学生の男の子が働かされているが、そこで産出される金の利益の50%はフランスに入っている」と説明し、また別の例として、「アフリカの旧フランスの植民地14カ国で発行されている紙幣は”セーファーフラン(SFAフラン)”といって、その発行権は今でもフランスが持っていて、その権益でアフリカの国々を搾取している」とのこと。

(セーファーフランをかかげて、その仕組みを説明するメローニ首相)

う~ん、なるほどね。表面的に見れば、フランスのNGOが、アフリカの貧しい人々を船に乗せて欧州に連れてきて、その受け入れを拒否したイタリアの首相は「非人道的なファシストだ」というのは、一見その通りに思えるのですが、それを主導するフランスは、じつはアフリカの貧困の原因となる構造的な搾取を平然と続けていると‥‥。

そして私が思うに、このフランスをはじめとするグローバル勢力の計画は、その移民に選挙権を与え、結果的にフランスの伝統と主体性を尊重する政権を排除し、やがてグローバル化の名のもとに、自由を制限して、世界を一元管理する世界統一政府への布石とする、なんてね。こういうことは世界の多くの国々で進行中なんだろうな~なんて‥‥。

日本の政治家も、世界経済フォーラム(ダボス会議)にお誘いを受けると、いそいそと参加してるようですしね。

まあ、「またまた、そんな陰謀論を~」なんて笑われる気もするんですけど、でもね、私は時々、世界は陰謀論じゃなく、ホントに陰謀と策略に満ち満ちてるのかもね~なんて、そんな気もしてるんですけどね~。どうでしょうね?

(YouTube 及川幸久THE WISDOM CHANNEL  2022.12.23【イタリア】メローニの対グローバリズムの戦い より)

 

ワクチン利権

「現状では、コロナの2類指定の枠組みというのが、患者のニーズと合ってないんです。ところが(国の機関は)何が何でも2類を残したかったんです。」

「たとえば、国立病院機構というのは、コロナ前の年間の補助金が50~100億円くらいだったんですが、今は年間1000億円以上です。」

「尾身先生が理事長をなさっていた地域医療機能推進機構も、コロナ後に補助金の額はものすごく伸びているんです」と語るのは、医療ガバナンス研究所理事長の上(かみ)昌広さん(医師)です。

「(コロナを)5類に変えちゃえば、現場で合理的に対応するんですよ。でもそうすると、彼ら(国の機関)が介入する法的根拠がなくなるんですね。(中略)ワクチンの打ち方を、国は口出しできなくなるんですよ」

「今回、起こってることは、戦前の日本と同じで、行政の暴走なんですよ」

「朝日(新聞)なんかは社説で、くり返し『専門家の言うことを聞きなさい』て書くんですけど、でも、どうしてアメリカの専門家と日本の専門家は、まったく違う意見を言うんですか、ということは書かないんですよ」

「アメリカのCDCという感染症のセンターは、数か月前に(コロナは)もう弱毒化して、みんなワクチン打ってるし、かかってもいるから免疫もあるので、ソーシャルディスタンとか、もうやめましょうって感染症の専門家がガイドライン書いたんですよ。でも日本の専門家はずっと脅してますよね」とのこと。

この上さんという方は、特に反ワクチンの立場ではないようですが、話しのこの部分を見ると、ワクチンてのは、いろいろと利権だの何だのが、絡みまくってんだな~なんてね、つくづく感じてしまいますね~。

(YouTube 郷原信郎の「日本の権力を斬る!」チャンネル [コロナ第8波・ワクチン・治療薬について、上昌広医師に聞く]郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#198  より)

 

製薬ビジネス

東洋医学といえば、まさに東洋だけで行なわれていたように思われますが、1900年以前のアメリカでは、じつに全米の半数以上の病院が東洋医学の考え方との共通点が多いホリスティック医学(全体医療)を実施していた、とのことです。

ところが1900年代初頭、科学者たちが、製油所の副産物を医薬品として利用できることを発見。スタンダード石油の創業者、ロックフェラー1世はロックフェラー医学研究所の科学者に薬草の成分を研究させ、その薬草成分と似たものを石油の副産物から化学合成して作らせたそうです。

現在の薬の多くは、その延長線上にあるようですが、ロックフェラー1世は、科学者に米国の155の医科大学、病院を視察させ、「医学教育の中央集権化」と「ホリスティック医学から、医薬主義、病気原因の細菌説への転換」を提唱したそうです。

医薬主義とは、健康的な生活とか、きれいな水、栄養などで免疫力を高めるといったことよりも、特定の細菌をターゲットにして、特定の薬を投与することを重視、また「生活環境には細菌があふれていて、その多くは有益なものであり、栄養状態の良い健康な人にとってほとんど無害であり、薬とは毒であり免疫力を低下させる」との立場をとらない主義、とのことです。

ロックフェラー1世はスタンダード石油から得た膨大な資金により、主流医学を統括し、製薬業界を取り込み、「1つの病気、1つの原因、1つの治療法」というキャンペーンを展開し、その結果、米国の医学部の半数以上が閉鎖され、自然療法、ホリスティック医学等は低く見られるようになり、開業医でさえ違法、投獄のリスクにさらされるようになった、とのこと。

そして、ロックフェラー1世は、駆逐した伝統医療が使っていた薬草成分を石油化学製品として合成し、特許を取得、これにより巨大製薬ビジネスが展開されるようになり、それが今日(こんにち)の製薬会社と、そのビジネスの基となっているということです。

(YouTube 林千勝/月刊インサイダーヒストリー 「米国から消された東洋医学‥ロックフェラーが仕掛けた製薬ビジネスの真実」より)

気晴らし

私の夕方のウオーキングコースは3つあって、その中のひとつにパチンコ店の駐車場横を通るというものがあるんですけど、5時過ぎると、多いときは100台くらいの車が止まってますね。

仕事終わりで「パチンコでもやるか~」てかんじで来店してるんでしょうね。私は賭けごと全般に才能も興味もないので、以前だったら「パチンコなんてやるのは人生のムダだ」くらいにしか思ってなかったんですけど、最近じゃあ「人間、気晴らしのひとつやふたつは必要だよな~」なんてね、思ってますね。まあ、自分ではやりませんけどね。

タバコもだいぶ前にやめてますけど、「人間、身体に悪いことのひとつくらいは、あってもいいんじゃないの」なんて言ったりしてますね。

生きていれば、抜き差しならないストレスは、そりゃあ有りますからね。

そんな中、理想的な生活態度だけで通すなんてのは、なかなかそうもいかないでしょうから、まあ、本当にダメなことはダメですけど、多少の気晴らしは許容の範囲だと思いますね。

それくらいに、この世を生きぬく人間体験というのは、過酷な場合はほんとに過酷ですからね。

「この世は修行するとこであって、人が暮らす本来の場所は、この世を去ってからのところだ」なんてことを言う人もいるくらいで、「へえ~そうなのか」なんてね。まあ、それを信じる信じないは別にして、「それじゃあ、ひとつ今日も一日修行してみっか」なんてね、気晴らしのひとつもしながら生きて行くという、そんなことなのかも知れませんね。

漢方薬”葛根湯”などによりコロナウィルス感染症の症状が緩和

先日(12月7日)のブログでご紹介した、ミラノ在住の免疫学・分子生物学の博士、荒川央(ひろし)さんが新型コロナワクチンの危険性を解説した動画ですが、やっぱり思った通り削除されてますね。

見ようとすると、「この動画はYouTubeのコミュニティガイドライン違反のために削除されました」という表示が出ます。

専門家の科学的知見にもとづいたコメントのどこがコミュニティガイドライン違反だっていうんでしょうかね?ひどいもんです。

先日(11月28日)、東北大学がプレスリリースに発表した、「新型コロナウイルス感染症の急性期症状に漢方薬 漢方薬投与による発熱緩和、重症化抑制を確認」という記事も、新聞等にはいっさい取り上げられないというのも、じつに奇妙な話しですよね。

記事によれば、「東北大学病院~石井 正(ただし)教授、高山 真(しん)特命教授らのグループは、COVID-19急性期症状に対して、漢方薬が発熱緩和や重症化抑制に効果がある可能性を2つの研究で明らかにしました。(中略)本研究によって、軽症~中等症Ⅰの大多数の患者の症状緩和、重症化抑制に貢献することが期待されます。また、漢方薬は安価であり、経済的・医療的なメリットも期待されます」となってますが、日本国民にファイザーやモデルナのワクチンを大量に接種させることに熱心な政府&マスコミは、この発表を取り上げるつもりはまるでないようですね。

新型コロナへの感染が心配なみなさん、この記事によりますと、漢方薬の葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏が有効のようですので、検討されてみてはいかがでしょう。

コロナワクチンは遺伝子製剤です

イタリア、ミラノ在住の免疫学・分子生物学の専門家、荒川央(ひろし)博士という方が、新型コロナワクチンについての動画をYouTubeに上げてました。

おそらく、この動画もYouTube側のガイドラインに違反してるということで、近々削除される可能性がありますが、とりあえずご紹介させていただきます。

以下は荒川博士のコメントです。

「コロナワクチンはRNAワクチン、またはDNAワクチンと呼ばれ、中身は遺伝子製剤です。コロナウイルスを遺伝子として使っていますが、遺伝子製剤ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間に大規模に接種されたのは史上初の試みです」

「コロナワクチンの危険性は主に2つあります。1つは、ワクチンは接種された人間の細胞内でウイルスの遺伝子を発現させることで、ワクチン接種者は自分の細胞でウイルスの一部分を細胞表面に保有することになり、そのため、抗体が攻撃するのはウイルスだけでなく、自分自身の細胞もです」

「コロナワクチンは筋肉に注射されますが、筋肉の部分にとどまるとは限りません。注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も堆積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎だということがわかっています。(中略)」

「免疫が自分の身体を攻撃する、つまり自己免疫疾患と同じことが、コロナワクチン接種により起こりうるということです」

「もう1つの大きな問題は、スパイクタンパク自体に毒性があることです。スパイクタンパクは平たく言うと、コロナウイルスの表面に生えているトゲトゲ部分のことです。コロナウイルスは血栓を作り、肺や脳、心臓にも障害を起こすことがありますが、じつはウイルス本体でなくスパイクタンパクでも同様の障害を起こすということがわかってきました。(中略)」

「そして、コロナワクチンはこのスパイクタンパクを使っています。血栓はワクチンを打った後すぐにできるとは限りません。(ワクチンを打った人は)スパイクタンパクが、いつ血栓による障害を起こすか、時限爆弾をかかえているようなものです」

「つまり『コロナウイルスに感染するのが怖いので、コロナウィルスの遺伝子を身体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう。さあ、どうなるでしょう?』まさにこういった人体実験が、日本中で、世界中でおこなわれているのです」

「また、乳幼児特有のリスクとしては、乳幼児は身体が未完成なことです。スパイクタンパクは血液脳幹網を透過して、脳に到達できることがわかっていますが、特に乳幼児期は血液脳幹網が未完成なので、脳へのリスクもさらに上がります。(中略)」

「くり返しますが、コロナワクチンはワクチンと名がついていますが、健康な方が気楽に打つようなものではなく、毒性もリスクも高い遺伝子製剤と言ってよいくらいのものです。その影響はまだまだ未知であり、安全性は担保されていません。」

「すでに接種された方も、これ以上の接種はくり返さないよう、また何よりも、子どもたちの未来を奪うことのないように、コロナワクチンの持つ危険性について、皆さま、どうぞよくよく調べた上で、慎重な判断をお願いします」

(youtube.com/watch?v=DJlJW3ubPZM コロナワクチンは遺伝子製剤です。全国有志医師の会 緊急記者会見 2022年11月23日 Real Japan Radio)

冬のホット梅ジュース

うちの近所(とは言っても、車で10分くらいはかかりますが)の、花屋の木村さんから、梅ジュースの原液のおすそ分けをいただきました。

梅ジュースといえば、夏に氷で割ったり、炭酸水入れたりして飲むイメージですが、今の季節、これをお湯割りにして飲むと、夏とはまた違ったおもむきがあってなごみます。

適度な甘味と梅の酸味が香って、あたたかさとともに身体に行き渡り、手足もポカポカしてきて、冬に飲むホット梅ジュースはしみじみとよいものです。

残った梅ジュース原液は、食器棚の奥にあったガラスの水差しに移し、これまた木村さんにいただいた花の小鉢をそのわきに飾って、なんだかとても乙女チックなかんじのたたずまいになってしまいましたが、とりあえず1枚、写真を写してみました。

食育(しょくいく)

食育コンサルタントの重松雄子さんという方のとつぎ先は稲作農家で、無農薬で米を作られてるそうです。

ジャンボタニシの害で若い稲が食べられそうになったとき、水田から水を抜いてジャンボタニシを撃退したそうです。

お父さまが「水を抜いても、稲はちゃんと育つ」と言い、重松さんのまわりの農家もそれを実践され、結果、ジャンボタニシに薬品を使うこともなく、今ではまわりじゅうが無農薬米の生産農家になってるそうです。

重松さんは小学校の教員をされているようで、赴任した九州の小学校で、クラスが荒れているのを見て、まず最初に「今から先生は、勉強せんで頭の良くなる方法を教える」と言い、「7つの約束」というのを話したそうです。

「1、朝はパンじゃなく、なるべくご飯を食べる」、「2、自分のウンチを見る」、「3、ひと口、30回噛む(最初のひと口だけでもいいので)」、「4,温かいお茶や水を飲む」、「5、甘いものは曜日を決めて食べる」、「6、おやつはお皿に乗せて食べる」、「7、マゴワヤサシイ(マメ、ゴマ、ワカメ、ヤサイ、サカナ、シイタケ、イモ)を食べる」。

重松さんは、この情報を伝えて、「これが勉強せんで頭の良くなる方法だけど、どうする~?」と言い、「自分のことは自分で決めなさい」と強制はしなかったそうです。

これは親に伝えたのでなく、子どもさんに1時間40分授業して話したそうで、そうすると、しばらくしてクラスの荒れはピタリと止んで、くすんでいた子どもの顔色が、本来の健康な顔色にもどったそうです。

ある男子は「どうせオレは中学校行かんけん、勉強なんかせんたい」と言っていたのが、宿題をするようになり、そのことにビックリした先生が「どうしたん?」と聞くと、男の子は「先生、勉強はせんより、したほうがいいと思う」と答えるので、「なんで?」と聞くと、その子は「ほめられるやん」と言ったと。

この子は、今までほめられて育った経験がなかったんでしょうね。でも、「7つの約束」を自発的に実践したところ、身体と心に活力がもどり、宿題をやる気になり、そうすると先生にほめられたということで、「勉強はせんより、したほうがいい」と、自分なりの答えを得たのでしょう。

子どもにとって、「食」は本当に大事です。

このように、日本の国土で作った米(なるべくなら無農薬のもの)を食べ、清涼飲料などを減らして、お茶や水を飲み、マメやゴマ、野菜などを多く食べるようにするだけで、キレやすく投げやりだった子どもが、本来の明るく希望のある子どもにもどっていくということが、本当にあるんですからね。

(YouTube動画 あえるばチャンネル 「健康立国対談第54回」|どうする学校給食|重松雄子さん・藤原直哉理事長 より)

米国中間選挙で、またも不正?

11月8日に行われた米国の中間選挙では、また例によっておかしな事がおこっていたようですね。

象徴的なのはアリゾナ州の知事選での投票で、マリコパ郡の60カ所もの投票所で機械故障が発生して、プリンターが印刷できず、集計機が投票用紙を読み取れないという問題が発生したということです。

これは、投票日前日のテストでは、すべての機械がまったく問題なかったのが、選挙当日の投票受付け30分後から機械の故障が発生したということで、前回の米大統領選で投票の集計をする機械ドミニオンが奇妙な動きをして、それまで劣勢だったバイデンの票が、深夜に突然急増した(バイデンジャンプと呼ばれてます)のと同じ理屈だと思いますね。

今回の、このことに対して、アリゾナ州司法長官のマーク・ブルノビッチは、「投票機械の故障で多くの人が追い返され、カウントされない仮の投票用紙を渡され、多くの票が集計されなかった」などの違法の疑いがあるとして、マリコパ郡選挙管理者に回答を要求しているそうです。

この結果、アリゾナ知事選では、選挙前予想で圧勝と思われていた共和党の候補者カリ・レイク氏が、民主党候補者のケティ・ホッブス氏にほぼ敗れたと、大手メディアでは報道されているようですが、そんな問題もあって、その最終結果はまだわかってないということのようです。

まあ、今回のこの異常な事態は「またか!」ということで、上記しましたように先の米大統領選を思い出させますが、それはさておき、この中間選挙で米下院では共和党が勝利して、2023年からは議席の過半数を奪還したことから、かねてから問題視されていたバイデン親子の腐敗や犯罪が、やっと公(おおやけ)にされることになると思いますから、米国の、そして世界の先行きには少しばかりの明るさの兆(きざ)しが見えてくるのではないか、なんて、そんなことを私は思いますけどね。