”つばさの党”という政党の代表、黒川敦彦(あつひこ)という方が、今回のコロナパンデミックについての動画を上げてましたけど、YouTubeだとすぐに削除されてしまうということで、別チャンネルで発信してましたね。
それによりますと、「中国武漢ウイルス研究所で共同研究者として関わっていた科学者」から直接聞いた話しとして「コロナウイルスは、武漢ウイルス研究所で遺伝子操作して作られた人工ウイルスである」とのことで、まあ、これは以前から言われていたことですよね。
そして、このウイルスが広がったのは、事故で漏れたのか、意図的に漏らされたのかは不明とのことですが、もし意図的に漏らされたものなら、その目的は「人々にワクチンを打つため」であり、その理由は「人類の人口を削減して、地球環境の負荷を低減するため」と、「ショックドクトリン、恐怖によって人類を支配するため」ということらしいです。
こう聞くと、いわゆる陰謀論として、一般的なメディアでは「そのようなデマが流されています」というような扱いでしか伝えられない内容ですけど、真相はどうなんでしょうね。
ただ、人口削減といっても、ワクチン打ったらすぐに死んでしまったなんてことになると、そんなワクチンなんてだれも打たなくなってしまうわけで、今回のワクチンのポイントは「打っても、すぐには死なない」ということなんだそうです。
「これは検証中なので、まだ確定したことではない」と前置きして、「今回のワクチンのスパイクタンパクの中には、プリオンが存在する可能性があり(プリオンは、以前、狂牛病で有名になった感染性因子で、少量でも体内で増殖するということです)ワクチンを接種後、その影響によって数年で死にいたるような作用がある」なんてことを話してましたね。
まあ、あくまで可能性の話しなんですけど、私は「なんだか臭う話しだな~」なんて思いましたね。
そして、黒川さんは、「これが事実なら、今回のワクチン接種を画策したのは国際金融資本(いわゆるディープステート)であり、これは基本的には、原子爆弾を作らせ、広島・長崎に投下した首謀者たちと同類の存在だ」と言ってましたね。
「原爆を作った科学者たち(その中にはアインシュタイン博士も含まれ、後に博士はそのことを詫びておられます)は、原爆投下まで、自分たちがこのような悲劇に加担しているとは思っていなかった」ように、今回のワクチンも、その開発にたずさわった科学者、接種を主導した専門家、医師の大部分も、自分たちが結果的に人類の人口削減に加担することになるとは思ってもみなかったなんてことになったとしたら、これはその首謀者たちから見れば、実によくできたシナリオだったということになりますよね。
現在、多くの科学者が今回のワクチンに対して警鐘を鳴らす声明を発表してますが(YouTube動画はすぐに削除されてしまってます)、日本のマスコミ、政府発表では、そのことは取り上げられることはなく、取り上げた場合でも、全部まとめて「デマ」として片付けられてますが、科学者やワクチンの専門家のそのような警鐘をすべて「デマ」として片づけるのはどうなんでしょうね?
私はこれを、知らぬうちに浸透する全体主義的風潮のように感じて、大変に危惧してますけどね。
(bitchute.com/video/kTas5FPo7hth/ チャンネルつばさ)