コロナワクチンは遺伝子製剤です

イタリア、ミラノ在住の免疫学・分子生物学の専門家、荒川央(ひろし)博士という方が、新型コロナワクチンについての動画をYouTubeに上げてました。

おそらく、この動画もYouTube側のガイドラインに違反してるということで、近々削除される可能性がありますが、とりあえずご紹介させていただきます。

以下は荒川博士のコメントです。

「コロナワクチンはRNAワクチン、またはDNAワクチンと呼ばれ、中身は遺伝子製剤です。コロナウイルスを遺伝子として使っていますが、遺伝子製剤ワクチンは現在まだ研究途上の実験段階で、人間に大規模に接種されたのは史上初の試みです」

「コロナワクチンの危険性は主に2つあります。1つは、ワクチンは接種された人間の細胞内でウイルスの遺伝子を発現させることで、ワクチン接種者は自分の細胞でウイルスの一部分を細胞表面に保有することになり、そのため、抗体が攻撃するのはウイルスだけでなく、自分自身の細胞もです」

「コロナワクチンは筋肉に注射されますが、筋肉の部分にとどまるとは限りません。注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も堆積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎だということがわかっています。(中略)」

「免疫が自分の身体を攻撃する、つまり自己免疫疾患と同じことが、コロナワクチン接種により起こりうるということです」

「もう1つの大きな問題は、スパイクタンパク自体に毒性があることです。スパイクタンパクは平たく言うと、コロナウイルスの表面に生えているトゲトゲ部分のことです。コロナウイルスは血栓を作り、肺や脳、心臓にも障害を起こすことがありますが、じつはウイルス本体でなくスパイクタンパクでも同様の障害を起こすということがわかってきました。(中略)」

「そして、コロナワクチンはこのスパイクタンパクを使っています。血栓はワクチンを打った後すぐにできるとは限りません。(ワクチンを打った人は)スパイクタンパクが、いつ血栓による障害を起こすか、時限爆弾をかかえているようなものです」

「つまり『コロナウイルスに感染するのが怖いので、コロナウィルスの遺伝子を身体に入れて、ウイルスの毒性タンパクを自分の体内で量産させてみよう。さあ、どうなるでしょう?』まさにこういった人体実験が、日本中で、世界中でおこなわれているのです」

「また、乳幼児特有のリスクとしては、乳幼児は身体が未完成なことです。スパイクタンパクは血液脳幹網を透過して、脳に到達できることがわかっていますが、特に乳幼児期は血液脳幹網が未完成なので、脳へのリスクもさらに上がります。(中略)」

「くり返しますが、コロナワクチンはワクチンと名がついていますが、健康な方が気楽に打つようなものではなく、毒性もリスクも高い遺伝子製剤と言ってよいくらいのものです。その影響はまだまだ未知であり、安全性は担保されていません。」

「すでに接種された方も、これ以上の接種はくり返さないよう、また何よりも、子どもたちの未来を奪うことのないように、コロナワクチンの持つ危険性について、皆さま、どうぞよくよく調べた上で、慎重な判断をお願いします」

(youtube.com/watch?v=DJlJW3ubPZM コロナワクチンは遺伝子製剤です。全国有志医師の会 緊急記者会見 2022年11月23日 Real Japan Radio)

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