「参政党」、なんだか日本各地で盛り上がってきてるみたいですね~。
先日、参政党本部長の神谷さんが、「大手新聞の記者が、やっと取材にきて、『この市民ムーブメントをまったく知らなかった。インターネットを見たことがなかったから…。申し訳ない』とのことでした」と言ってましたね。
まあ、現在、日本は(そして世界も?)テレビと新聞だけ見てる人と、SNSで情報を得ている人と、極端に言えば二分化されてる状況でしょうね。
参政党は、これまでに存在した政党とは違っていて、テレビも新聞も言わない本当のことを街頭演説でズバズバ発言していて、コロナワクチンのこと、日本に押し付けられる食品添加物や農薬のこと、日本のお金がどんどん海外に流れていること、などなど、それをそのままユーチューブに上げると、動画は即座にユーチューブ側によって削除されてしまうのは確実なので、それを避けるため、やむなく自主規制して、音声をところどころ消したりしてる動画もあります。
まあ、そんな削除が、平然と常態化しているなんて、ユーチューブはまさに戦時下の日本の大本営発表と同じですよね。
そしてこのことは、日本の大手メディアなんかも同じ状態と言っていいでしょうね。まさか、中国共産党のやってる言論統制と同じようなことが、この日本でもおこなわれているなんて、テレビや新聞だけ見てる人にとっては、思いもよらないことでしょうけどね。
そして、そんな状況に警鐘を鳴らしているのが、この参政党による市民ムーブメントです。
先日ネット見てると、政治にはあまり関係なさそうなキャンプマニアの人が、動画で、参政党のことを取り上げてました。こんな人たちが、参政党を取り上げはじめたことは、これが市民ムーブメントとなってきていることの証(あかし)でしょうね。以下からご覧ください。
「ギリギリCAMPチャンネル ”日本人全員に聴いて欲しい演説です。心震えます” youtube.com/watch?v=mbSWT2Mrmys 」