新約聖書の中のパウロの書簡、” テサロニケ人への第一の手紙”第4章16節には、なるほど、こうありますね。「~with the voice of the archangel ,and with the teump of God(~天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに~)」。
これは、パウロがテサロニケ人へ宛てた書簡の中で、キリストの来臨の前に起こることとしたもので、「the trump of God」として、トランプ大統領の名が書き示されている、と。
また、マタイによる福音書の第24章31節には「And he shall send forth his angels with a great sound of a trumpet(また、彼は大いなるトランペットの音と共に、御使(みつかい)たちを使わし~)」となっていて、ここではトランプではなくtrumpetとなってますけど、まあ、ここにもトランプの文字は含まれてると。
これは、イエスの弟子がした質問、「あなたがまたおいでになる時、世の終わりには、どんな前兆がありますか」に答えてイエスが言った言葉ということで、その時には「民が民に、国は国に敵対して立ち上がり~不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう」となっています。
はたして、米国の大統領選挙の行方はどうなるんでしょうね。
日本のマスコミでは、もうバイデンで決定のようなことを言ってますが、そうなんですかね。
バイデン親子と中共との関係は? 息子のハンター・バイデンのスキャンダルは? 選挙の公正と正義は?
私にはわからないことがいっぱいですけどね。
ああそれから、パウロの書簡の最後のほうにはこんなことも書いてありますね、「いつも喜んでいなさい(Rejoice always ) 絶えず祈りなさい(pray without ceasing ) すべての事について、感謝しなさい(in everything give thanks )」とね。